縫製工場について
シロトリの自社保有工場より、様々な素材からバッグやポーチの制作を専門に行う深圳白鳥包袋有限公司についてご紹介します。
「基盤強化を図るため
2つ目となる自社出資縫製工場が誕生。」
私たちシロトリは、中国二拠点目となる自社出資工場を設立しました。2つめとなる新工場はバッグやポーチ類を生産する縫製工場です。カバン・トートバッグ、各種専用ケースを主に、コットン、ナイロン、本革、合成皮革、デニム、PVC、EVA等、素材を自由に選んでオリジナル仕様のバッグ類を制作いたします。全て自社管理体制というメリットを最大限に活かし、お客さまのご要望やニーズにしっかりお応えできるよう努めてまいります。
「さらに充実した製品で
お客さまのニーズにお応えします。」
縫製工場も金属同様、受注から生産、検品から納品まで、全て自社管理体制で運用しています。当社では、中国工場と双方向のコミュニケーションを高めるため、中国現地工場と同言語で進行管理を行い、情報の透明性を確保しています。私たち日本のスタッフと、日本の品質を理解した現地スタッフが一丸となり、お客さまのご要望を満たす高品質な製品をご提供いたします。